習副主席「中国は覇権求めず」 脅威論沈静化狙う
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121501000753.html
公明党の山口議員が嬉しそうに握手してるけど習副主席の方は
ちょっと表情が硬いよ。きっと本音は握手するのも嫌なんでしょ。
そういえば朝日新聞も似たような記事を載せてたね。
今「中国は覇権求めず」なんて言われてもそれを信じる日本人いるかしら。
居るかも知れないね。いまだに振り込め詐欺に騙される人も多いから。
私が思うに中国側の本音は
「ノーベル平和賞に受賞者を出さなかった事などで中国の評判が悪くなった。
ここはひとつ騙しやすい日本を懐柔しよう。」
「日本の離島を守る為の日米共同演習を見ても今強引に尖閣を奪う事は無理。
当分は日米離反工作をやろう」
危険なのは日本の政治家やマスコミが中国に騙されるというより
中国の為に働いているって事です。公明党は親中国で在日外国人参政権も
民主党より熱心なくらいですから民主とくっつくととても危険だわね。
中国人の本音↓
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47806
中国との釣魚島(尖閣諸島)問題に続き、ロシアとの南千島群島(北方領土)問題でも、日本は第二次世界大戦の敗戦の結果を書き換えようとしているが、中ロが連携する姿勢を示していることに、日本は大きな打撃を受けている。
そう指摘するのは、関東学院大学の殷燕軍(イン・イェンジュン)教授。
同教授は中国はより大胆に行動し、尖閣諸島付近を巡回する漁政監視船は
尖閣諸島から12カイリ以内に進入するべきだと主張している。
中国漁船衝突事故で日本国内の反中感情が高まっているが、
それはたんに中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけと指摘し、
強硬な姿勢を貫き続ければ日本社会も慣れていくだろうとの見通しを示した。
こういう中国人が日本の大学の教授をしているんだから
日本がどれほど無防備で宣伝工作やり放題か分かるでしょ。
中国「反日」の狂奔 これでも朝日新聞を読みますか?
posted by はなまる at 16:37
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