菅内閣の公務員改革のメリットは ?
菅総理「国家公務員の賃金は労使による交渉で決める仕組みにし、
民間の厳しい状況にそろえるか、それ以上に削減できるようにしたい」

つまり国家公務員の給料を下げる為にスト権を認めると言う事ですね。
しかし反対が多く見送りになりそうだとか。

スト権付与、見送り公算 公務員改革 国民のメリット見えず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000109-san-pol

そりゃそうだわ。国家公務員はクビになる心配がありません。
スト権が認められたらエライ事になりますよ。
特に自治労なんて社保庁で年金を滅茶苦茶したほどいい加減な仕事ぶり。

警察や消防だけでなく普通の役所でもストをやられたらエライ迷惑です。
国家公務員はクビにならないだけ給料も安くてもいいんじゃない。
少なくとも一般の国民より沢山の給与を貰うのはオカシイです。

民主党はマニフェストで公務員の人件費2割減を約束したけど
政権交代から1年半たってもこの問題は棚ざらしで増税ばかりが話題になる。
後期高齢者保険も結局制度はそのまま負担だけは増えそうね。

菅総理は人気回復のため公務員改革に命かけると言い出したけど
労使交渉の相手は民主党の有力支持団体である官公労でしょ。
民主党に2割カットなんてできっこないです。

やはりここは与野党合意して公務員の給与と人数をカットするしかない。
その為に法律が必要なら作ればいい。こういう与野党合意なら歓迎です。
公務員の給与は税金だから国民の所得が下がり、財政も破綻寸前という時
公務員の人件費カットは仕方ない事です。もちろん政治家もね。

これが実現したら全て社会保障に回すという条件で消費税は上げてもいい。
自民党などの野党はそういう提案を国会でして貰いたいですね。

公務員の異常な世界 おいしい公務員生活マニュアル


posted by はなまる at 12:02 | 菅内閣