sengoku38こと一色正春氏が本を出すそうです。
「何かのために sengoku38の告白」はもうすぐ朝日新聞から出版 です。
朝日新聞出版 というのが気にくわないけど読む価値がありますね。
sengoku38氏のおかげで中国がどういう国であるか多くの人が知ったと思う。
なにしろ尖閣事件で日本政府が損害賠償を求めると(遠慮しながら請求書を出したみたい)
日本は反省して謝罪しろって言う国ですからね。新聞の片隅に書いてありましたが
日本が尖閣を蒸し返さないように牽制したものと思われるって中国の言い分を代弁していました。ちなみにあの中国人船長は日本の方が自分に補償金を出す話かと思ったそうです。もう完全にバカにされてますね。そしてこういう話はテレビには出ない。
尖閣なんて中国にあげればいいなんて言う人(ホリエモンとか)がいるけど
中国の狙いは尖閣だけではありません。
チベットやウイグルが中国に侵略されどんな事になったか少しでも知れば
中国がどんなに危険な国であるか分かると思います。
中国の狙いは民族絶滅
マスコミや政治家・有名人の中には中国に買収されちゃった人が多い。
日本人は米国に占領された短い期間を除いて他国に支配された事がないから
祖国のありがたみが分からないのかもしれない。
でも日本人が安心して住める国は日本だけですよ。
自分の国は自分で守らないと祖国を失った難民は悲惨です。
まずは国民の主権である選挙権を守らないとね。
中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配
posted by はなまる at 17:07
| 日記