大阪府内では患者の95%以上が生活保護受給者だった医療機関が72カ所
そのうち34カ所が全患者が受給者で大阪市では2008年度の医療扶助は
1129億円にもなるそうです。これが貧困ビジネスってもんですね。
「全患者が生活保護者」34医療機関 大阪、不正調査へ
http://www.asahi.com/special/08016/OSK201006280082.html
他にも利用者全員生活保護の、デイサービスとかアパートとかもありますよね。
生活保護受給者は210万人突破、給付総額は3兆7千億円を超える見通しですって。
その一方で<生活保護>「バッシング」強まり、思い悩む受給者も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120613-00000033-mai-soci
新聞にこんな擁護記事を書かせるんだから貧困ビジネスは儲かるんでしょう。
私は生活保護で現金給付は止めるべきだと思います。
住宅や食費は現物給付で貰えるものは年金や最低賃金より低くする。
住宅はなるべく公営にして食費はクーポンにする。
外国人は受給禁止。
海外からわんさか失業者に押しかけられてはたまりません。
医療費は医療機関を指定して厳正審査。
もちろん医療機関に通う運賃は負担しない。
無料バスを利用したり近くに住むようにする
若くて健康な人には手当より仕事。現金が欲しければ働かせる。
これくらいは制度改正するべきです。
こうするとまたマスコミやら人権団体が弱い者いじめとか受給者の
人権無視とか批判するでしょうが彼らは貧困ビジネスのお仲間です。
何事もお金がなければできない、ない袖は振れません。
国の財政が破綻寸前なのに生活保護は贅沢です。
生活保護より仕事と雇用を作りだすのが政府の役目ですよ。
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