シリア問題
シリアでサリンが使われた可能性があるそうです。
サリンと云えばオウムの事件を思い出して身震いしますね。
アメリカはシリア政府が使用したと断定し攻撃するか・・・
と思ったら議会の意見を聞くそうです。

イギリスは議会の反対で攻撃はせずフランスも反対が強い
各国ともイラクでこりごりしているんですね。
結局イラクは大量破壊兵器は持っていなかったし
ある意味安定していたフセイン政権が倒れてイラクは混乱し
市民の犠牲はとても大きくなりました。
イラクの二の舞は欧米各国もシリア国民も避けたいでしょう。

かといって化学兵器を使ったシリアを見逃せばこれから先も
化学兵器を使う国が続出するかもしれない。
安倍内閣は米国が攻撃を決定すれば支持する方針のようですが
なにしろ北朝鮮が化学兵器を持ってますからね。
日本にとっても非常に危険です。

民主党の大畠章宏幹事長は米国がシリア攻撃に踏み切った場合
日本政府は「国連でどのように扱われるのかを中心に政府は判断すべきだ」と
慎重に検討すべきだとの考えを示しましたが民主党としては
「党でまだ論議していない。 関係者に議論してほしい」ですって。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS3101R_R30C13A8PE8000/

自分達が議論もしてないのに政府の方針にだけはケチをつける
相変わらず無責任というかそこらの通行人みたいな答えですね。
今の国連事務総長は全然信用ならない人ですし
国連よりまずは自分の国の利益を一番に考えるべきです。

シリアの内戦は石油価格にも影響するでしょうし
日本経済にも大変な影響があるでしょう。
なんとか負の影響を小さく押さえて欲しいですね。

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posted by はなまる at 16:32 | 民主党の外交