アメリカの東海併記で見える
アメリカのバージニア州で教科書に日本海と東海を
併記する法律が可決しました。次は日本海を消し
東海を使うようにという法律が出来るかもね。

もちろんこれは韓国系米国人のロビー活動によるもの。
例の慰安婦像と同じですね。
彼らのバックには韓国政府そして中国がいます。

日本政府は政治家や議会に働きかけるのはもちろん
アメリカ国民にも働き掛けないとダメでしょ。
アメリカは移民の国だからその移民が祖国の争いや
歴史認識を持ち込めば収集がつかなくなりますよ。
なのになぜ韓国のロビーを一方的に信じるアメリカの
政治家がいるのか不思議ですね。

でも考えて見れば日本にも韓国や中国の代弁者がいます。
国会で中国の尖閣侵略を批判せず総理の靖国参拝を批判したり
中国や韓国との関係改善を迫る議員は中韓の代理人です。

社民や共産党や生活の党、与党なら公明党ですね。
自民党の中にもそういう人はいます。
日本から中国や韓国との関係改善を求めると言う事は
つまり中韓に譲歩すると言う事です。

嘘っぱちの歴史認識を認め尖閣を中国に差し上げ
慰安婦という売春婦に日本人の税金を差し上げ
既に決着済みの補償金を二重払いするという事です。

そんな事は絶対認められませんね。
安倍内閣は今まで通り待ちの姿勢で宜しいです。
小指の先も譲ってはだめです。

アメリカの状況を見ると日本の政治家やマスコミがなぜ
ここまで骨抜きの中韓のワンコになったのか分かります。
中韓はあらゆる手を使いマスコミや政界に浸透したのね。

海外の政府やマスコミが安倍総理の靖国参拝を批判と
日本のマスコミが報じれば昔は大騒ぎでしょう。
でも今はああ、中国が書かせてるのね。としか思わない。
海外のマスコミにもとっくに毒が回ってるのは分かるし
今は幸いそれが透けて見える。

とはいえ安心はできません。
まだNHKを始め新聞やテレビの影響は大きいし
中国や韓国の戦略は執拗で腹黒です。
日中友好や日韓の未来志向などで何度も騙された
日本人の忘れぽさや人の良さに付け込んできますよ。

そしてアメリカにも要注意。
アメリカの中にも色々な人がいる。
誰が敵で誰が日本の味方になりうるかよーく見極めて
とりあえず日本は日本で守らないとね。

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posted by はなまる at 19:42 | 日記