情報発信にはご注意
最近安倍総理の周辺の人達の言動が問題になっています。
例えば安倍総理の経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与が
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに応じ、
太平洋戦争末期の旧日本海軍の神風特別攻撃隊について、
「日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある。
だから首相は靖国(神社)へ行かなければならなかった」と発言しました。

同紙は、本田氏を「戦時中の話を熱く語るナショナリスト」と紹介し
本田氏は主旨が違うとかなんとか抗議してましたね。
神風特別攻撃隊に対し日本人には若くして国の為に命を捧げた
あの時代に生まれた為に命令によって若くして戦死した
という痛ましい思いがあります。

でも米国は神風特攻隊が体当たりをかました相手ですから。
当然日本人とは全く違う考えを持っていますよ。
本田氏の云う事は日本人には通じてもアメリカには通じない。

アメリカは日本人の親でも兄弟でも親戚でもない。
かつて激烈な戦争をし今は国益の為、安全保障条約を
結んでいるが日本人とは考え方もメンタルも違う相手です。

まあお隣の国だってあれだけメンタルが違うんだから
価値感の違う相手に何をどう訴えれば有効かという事は
ちゃんと考えないと敵を利する事になりますよ。

靖国に関しては国内問題だから内政干渉はお断り
戦死者は日本のやり方で慰霊します
って云うのが一番だと思うけどね。

情報発信は大切だしどんどんやるべきです。
でもそれは相手を良く観察して戦略を立ててやるべきで
独りよがりの価値感でやってはかえって危険ですよ。

日本の国際情報発信
posted by はなまる at 18:09 | 日記