中国の中華思想とロシア
中国とロシアが接近しましたね。ちょっと残念。
プーチンさんと安倍総理は北方領土にかたをつけて
日露の協力関係を作るかと期待してたのに。

まあ中ロもお互いの利益のために手を組んだけど
先行きはどうなるか分かりません。
プーチンは中国よりはまだ国際関係とか分かっているだろうし。

中国は中華思想のまま、19世紀から一歩も進んでいません。
習近平国家主席はアジア信頼醸成措置会議の演説で
「アジアの安全は結局、アジアの人々が守らなければならない」と
アジアの安全保障を巡る新しい秩序を中国主導で作ろうという
姿勢を強く打ち出しました。

これはアジア重視の姿勢を示したむアメリカへの挑戦ですが、
アジアの安全を一番壊しているのは中国ですから
その中国主導で新しい秩序を作るってギャグとしか思えない。

でももちろん中国は本気でしょう。
彼らの頭は中華主義で凝り固まっているんでしょうね。
日本は真っ平ごめんですが。

安倍総理はアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で
東南アジア諸国連合(ASEAN)の安全保障体制を「日米で支援」
していく姿勢を表明、中国の海洋進出を牽制するようです。

このためには集団的自衛権は必要ですね。
実際のところ、私は日本が平和なら他の国はどうでもいい。
日本が無事で私たちの生活が平穏なら他国はどうでもいいんです。

でも残念ながらそうは行かないでしょう。
中国は覇権を目指し日本も否応も無く危機にさらされますよ。
やはり米国やアセアン、インド、豪州などと手を組み
中国の野心を封じる以外に無いような気がする。

中国の経済が衰退し中国を取り囲むアセアンやインドの
経済が強くなれば中国の驚異も減ずると思います。
ロシアがこちら側かせめて中立ならいいんですけどね。

国際社会は奇奇怪怪ですわ。
福沢諭吉先生はホントに正しかったと思います。

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posted by はなまる at 19:43 | 日記