法人税20%台は是か非か
安倍内閣の骨太方針で法人税を20%台に下げる事が決まりましたね。
世界のほとんどの国が20%台なのに日本は35%。
これでは日本企業は競争に勝てないというのがその理由です。

ただいろいろな抜け道があって実質的な法人税はそれほど高くない
という話もあります。だったら別に20%台にしても変わらないのでは ?
その一方で法人税を下げれば税に大きな穴が開くという反対論もあります。

共産党などは相変わらず個人の消費税を上げて企業だけを優遇するのか
と決まりきった批判をしています。消費税を上げたのは法人税を
下げるためだなんてネットで盛んに言ってますね。

私は法人税を下げる事で日本企業の競争力が増すならいいと思います。
問題はそれが国内の投資や雇用や給与に結びつくかどうかです。
国外ではなく国内に回るような政策もセットでやって欲しい。

後は税収のアナをどうやって埋めるかです。
給与や投資が上がればその分税収も上がるでしょうが
そこまで景気が良くなる保障はない。

企業の中には法律で決まっている社会保障費を払わない
企業も多いようです。まじめに払う企業が損をしてはダメ。
払うべきモノはきちんと取りましょう。

その上で法人税を安くしてもいいかと思います。
ただ企業だけを優遇するって批判にはちゃんと答えないと
個人にもいいことがないとね。

法人税がわかれば、会社にお金が残る 「節税」は、やめなさい!
posted by はなまる at 22:43 | 日記