集団的自衛権と徴兵制
近頃なぜか集団的自衛権が認められればいずれ徴兵制になる
という話がテレビなどでも論じられていますね。

祖国のためなら兎に角、外国のために戦うようになれば
自衛隊に志願する人はいなくなり、必然的に徴兵制になるんですって。
まあ確かにそういう可能性はあるでしょう。
実際お隣の国韓国を始め徴兵制の国も多いですから。

元自衛隊の市長さんはテレビで今までは憲法があるからと
米国の要請を断る事ができたが集団的自衛権を認めればもう
断る事はできない。外国というか米国のために自衛官が
犠牲になってはならないとおっしゃってましたね。

それは私もそう思います。
祖国のためではなく外国のために犠牲になる
それはやはり耐え難い事ですね。

しかしそれを耐え難いと思うのは米国人も同じでしょう。
アナタのために血は流さない、しかし日本が危なくなったら
戦って血を流してね、というのは虫のいい話ではありませんか。
米国はそれほど人が良くもないし日本を愛してもいないでしょう。

それでもいままで日米安保が続いてきたのは日本国内の
米軍基地が重要だったのと日本を侵略する勢力が無かったから。
しかし今もし日米安保が切れれば中国はきっと来ると思います。

犠牲を払っても集団的自衛権や日米安保によって中国に対抗するか
それとも日本独自で中国と対峙するか、
チベットやウィグルのようになるか、
日本も覚悟を決めないといけないんでしょうね。

その上で集団的自衛権をどう活用するか、どこまで同盟国と
協力するかはその時の政治・外交・駆け引きによるでしょう。

また日本だけで自衛する場合、何が必要かも考えるべきですね。
それこそ徴兵制や核武装が必要ではないですか。
永世中立国スイスは国民皆兵、核武装はしてないけど
国民全員が入れる核シェルターがあります。
日本も参考にすべきですね。

中国は日米安保を切りアメリカを日本から追い出したい。
徴兵制と集団的自衛権を絡めて論じるマスコミは
中国の意を受けていると見て間違いないと思います。
つまりこれもマスコミを利用した侵略の一種ですね。

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posted by はなまる at 15:57 | 安倍内閣