京都・大阪でヘイトスピーチ禁止だって
大阪市の人権施策推進審議会は25日、「ヘイトスピーチ」の対応策として、
市が問題事例を認定する審査機関を新設して、被害者の訴訟費用を
支援すべきだとする答申を提出しました。

橋下氏は答申を受け取り
「在日韓国人が一番多いと言われている大阪市で枠組みを作り、
国全体に広げたい。ヘイトスピーチがない大阪 になればいい」。

京都府議会は2月定例会最終日の13日、「ヘイトスピーチ(差別扇動)
被害に対する意見書」 を全会一致で可決。
意見書可決は民団京都本部(王清一団長)が要望していました。

大阪京都が在日韓国人に対するヘイトスピーチだけを
槍玉に上げている事は確かですね。
大阪では被害者の訴訟費用を支援すべきだとさ。
しかも全国に広げると言ってる。

在日韓国人による日本人へのヘイトはやり放題、
日本人がそれに反発して言い返せばヘイトで訴訟というわけです。
大阪府民の税金で在日の訴訟費用を出して日本人の言論弾圧だって。
それでいいの ? 大阪府民よ、こんな人の都構想信じていいの ?

橋下市長も結局アチラ側の人でした。
京都は日本の古都でありながら政治的には在日に乗っ取られています。
こういう自治体が多いんですよ。

日本人の権利や自由は日本人が守らなきゃ。
それにはまず。地方を取り戻さないとダメです。
今回の統一地方選は大切ですよ。
posted by はなまる at 16:41 | 日記