ヘイトスピーチ規制法案は人権擁護法案
民主党はヘイトスピーチ規制法案を人種差別撤廃施策推進法案という
美名の下に国会に提出し成立させようとしています。

ヘイトスピーチ規制法案はかつての人権擁護法案と同じで
在日韓国人・朝鮮人だけを守り、日本人の言論の自由を弾圧する物です。

民主党の細野豪志政調会長は自民党の稲田政調会長が
「ヘイトスピーチを認めていくと取られかねないようなコメント」を
出したとして、「非常に理解に苦しむ」と批判しました。

これに対し稲田氏は「ヘイトスピーチを認めることはあり得ない」
同時に、新法による規制については
「表現の自由などへの影響も慎重に見極めて検討すべきだ」
民主党の出した法案では人種等に関する差別行動と発言が対象
ヘイトといってもその定義はあいまいで事実であっても
当然の批判もヘイトだと決め付けられる恐れがあります。

つまり日本人に在日コリアンや中国人に対する批判をさせない
というのが目的で日本人の表現の自由を抑圧する法案です。
日本人なら絶対反対するべきです。

官邸へのご意見はこちら
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
posted by はなまる at 17:34 | 日記