余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を
昨日のテレビ番組で萩生田 光一内閣官房副長官が
ユネスコ分担金を凍結するよりユネスコの透明性を図り
政治利用させないよう日本の意見を通すべき

と言う意味の発言がありました。

本当に日本の要求どおりユネスコが改革され南京の嘘資料が
世界記憶遺産から外されるという事になりますかね。

今までの例を見れば日本の要求は聞き入れられず、
金だけをずるずると出し続けることになる可能性が大きい。
なにしろ中国にいまだODAを出しているんですからね。

その金は日本人の血税です。
もう私たちの血税を中国やら韓国やらユネスコやらに出すのは
            真っ平ゴメン

今までの政府のことなかれ敗北主義には頭に来てるのよ
政府はユネスコ分担金も中国へのODAも即刻打ち切れ 💢 💢 💢


テーマ 余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を要望する。
要望
菅氏はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録されたことについて、「一方的に中国の言い分だけで指定した」と指摘した。そのうえで、記者団が「ユネスコへの拠出金の停止や削減を検討するのか」と聞いたのに対し、「そういうことだ」と述べ、拠出金の停止や削減を検討する考えを示した。  私たちは政府のこの方針を全面的に支持する。かつユネスコに対し、断固たる対応を要望するものである。
posted by はなまる at 15:51 | 日記