沖縄タイムスによると、自民、公明両党が提出したヘイトスピーチ
対策法案では、米軍人が保護の対象となるそうです。
一方、『本邦外出身者』ではない沖縄の人々はヘイトスピーチを
受けても保護されない。この法案がそのまま成立すれば
『米軍は沖縄から出ていけ』という訴えが米軍人への
ヘイトスピーチとされる恐れがあるとのこと。
はあ ?
沖縄米軍や米軍の家族まで口汚く罵しるパヨクの攻撃は
別に自公の法案に関係なくヘイトスピーチでしょ。
『本邦外出身者』ではない沖縄の人々・・・
それって普通の日本人でしょ。それとも日本人じゃない ?
そうね、日本生まれの在日は、『本邦外出身者』じゃないですね。
日本うまれの在日外国人は日本人ではなくとも日本人と同じように
ヘイトスピーチを受けても保護されない、とても公平ですね。
自民党の長尾敬衆院議員は『米国軍人に対する排除的発言が対象』
としていますが自公のヘイトスピーチ法案は罰則規定はないんだから
サヨクもヘイトと認定されても別に怖くはないでしょ。
自公の法案では適法に日本に住む『本邦外出身者』と
規定していますがこの適法はとても大事だから絶対譲ってはダメ。
どうも野党に譲ってしまいそうで心配です。
在日は自分達にだけ有利なヘイト規制法案を民進党に作らせ
日本人の表現の自由を制限し在日への全うな批判を封殺しようとしている。
それだけは許してはならないでしょう。
posted by はなまる at 22:45
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