デマのネットワーク
日本を取り巻くデマのネットワーク。
まずは国連関係ですね。
ケナタッチ国連特別報告者とやらが日本政府に再抗議。

私の書簡は、特に日本政府が今回の法案を十分な期間の公的議論(public consultation)を経ず、提案された諸施策について許容される十分な考慮もないままに、法案を早急に成立させることを愚かにも決定したという状況においては、完全に適切なものです。


なんでこいつが日本の内政に干渉するのかというと
日本国内の反日組織と結びついているからです。
今回はヒューマンライツ・ナウという組織ですね。

http://hrn.or.jp/news/11031/
ヒューマンライツ・ナウ
【News!】国連特別報告者が共謀罪に懸念
2017/05/19
(一部抜粋)
ヒューマンライツ・ナウは、共謀罪(テロ等準備罪)に対し、懸念を表明する声明を3月17日に公表し、
http://hrn.or.jp/activity/10327/
5月15日に国連宛声明を送付し、国連の関係する特別報告者に対し、緊急に事態に介入するよう要請をしました。
Japan: Concerns with the “Crime of Preparation for Terrorism and Other Acts” Bill.pdf

本日、衆議院で共謀罪(テロ等準備罪)の委員会採決が行われましたが、ヒューマンライツ・ナウは、今回の国連の指摘を受け、国際人権基準に即した慎重な取り扱いを改めてすべての国会議員、政府に対し求めるものです。


「国連特別報告者」は、ウソや出鱈目の報告ばかりしていますが
その原因は国内の反日組織の働きかけによるものです。

例えば、平成27年、「国連特別報告者」マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏は、
「日本の女子学生の30%(後に13%に訂正)が援助交際を経験している」
という出鱈目な報告をしていますがそのデマは西早稲田キリスト日本基督教団の
仁藤夢乃という女性が吹き込んだものです。

他にも「死刑廃止」だの「慰安婦に謝罪と補償措置を講じろ」だの
「ヘイトスピーチをやめろ」とか「夫婦別姓は、女性差別」とか
「男系継承(皇統)は、女性差別だ」とか日本のパヨク全く同じ
主張で日本に不当な内政干渉している。

つまりパヨクとパヨクに繋がる敵国がは国連を利用し
日本に圧力をかけているんです。
これに対し日本政府はいつも受け身。

日本もどんどん国連にロビーをして国連を利用するべきだし
不当な圧力に対してはそれを跳ねのける工作をすべきです。
その際大事なのは国民が政府を支持する事です。
国連が正しくて公平なんて事は全くないんだから。
特に、「国連特別報告者」なんてのはパヨクのお仲間のクズだから。
そんなに人権が大事なら中国や北朝鮮に批判してみやがれ !
ホントの人権侵害国には怖くて何も言えないくせに
つーかお仲間か。

警官殺しの過激派、大坂正明とみられる男が逮捕されましたが
警察が広島の中核派の拠点を捜索中に邪魔したのが大坂正明。
逮捕されたのは広島の連帯ユニオンの拠点でした。
連帯ユニオンといえば連帯ユニオン関西生コン支部です。
辻元清美と森友繋がりですね。

中核派は長年殺人者を匿い、労働組合を装って
日本に根を張っています。
テロ等準備罪が成立すれば根こそぎ逮捕されるでしょ。

だから共産党も民進党もマスコミも、必死に出鱈目を流し
国連を利用しテロ等準備罪を止めようとしている。
テロ等準備罪をあえて共謀罪と言ってる連中はみんな
共謀してますね。
posted by はなまる at 18:43 | 日記