余命 VS 弁護士
「余命三年時事日記」というブログをご存じですか。
巨大なアクセスを持つ保守ブログです。

平成28年に文科省は、28都道府県に対し、
朝鮮学校にはできるだけ補助金を出すなと通知しました。

それに対し東京弁護士会は平成28年4月に、その通知の撤回と、
地方公共団体に補助金交付をするよう求める会長声明
を出しました。

それで「余命三年時事日記」というブログが、
弁護士に対する懲戒請求を呼びかけたところ
今度はその弁護士の一部が逆に懲戒請求を出した人たちに
損害賠償請求の提訴をすると発表しました。

それをテレ朝のワイドショーが報道したわけですが
なにしろテレ朝ですから一方的に弁護士寄りの報道でしたね。
ネトウヨの悪質な行為を批判しながら「余命三年時事日記」の
ブログ名は一切出さなかった。

私は朝鮮学校に補助金を出す事は反対です。
法律違反でもあると思います。
朝鮮学校は日本の一条校じゃないんですから。
私たちの税金を使って援助するなんてもっての外。

文科省が朝鮮学校に補助金を出すなと通知した事は良かった。
それに反対する東京弁護士会の会長声明はオカシイです。
法律違反をしろって言ってるんだから。

弁護士会はサヨクの巣窟になっていて政治的声明をいくつも
出していますから、今回勇気を出して懲戒請求を出した人は
エライと思います。私にはその勇気がなかったから。

サヨクの弁護士の逆切れに負けて欲しくないですね。
向こうは法律の本職だからこそ、許せないんですよ。
懲戒請求に対して損害賠償請求すれば、どうせ素人のネトウヨは
怖がって引っ込むだろうって見くびっているのがね。
テロ朝の偏向報道も許せない。

司法にサヨクや外国人が巣くっている
普通の日本人がそれを知らないのは危険ですよ。
どうやって彼らに対抗していくか
こっちも法律を研究し法律を駆使し戦うべきでしょう。




posted by はなまる at 23:28 | 日記