弁護士会と労働組合って似ていると思います。
両方とも高い会費をとって好き勝手な事をしている。
サヨクや在日に乗っ取られ反日組織になっています。
労働組合なら一般の労働者はやめられる。
最近もJR東の労組から大量の脱退者がでました。
労組を止める人は後々嫌がらせを受ける事もあるみたい。
でも一度にT万人もやめたら嫌がらせなんて出来ませんよね。
本来なら働く人の権利を守る為に労働組合は必要です。
でも労組は組合費だけ取って労働者の為には働かない。
政治活動ばかりして組合員はデモに駆り出されたりする。
それじゃあや〜めたっていう人も多いでしょう。
実際、労働組合に入る人は少なくなっています。
私はなぜ野党のアノ人たちが選挙に当選するのか
不思議でしたが、労働組合が選挙を応援し票田になるんですね。
労働組合出身の議員も多いけど大抵は質が低くて
ただ政治の足を引っ張るだけです。
労組の政治への影響力も衰退すると思いますね。
一方、弁護士会はそこに登録しないと弁護士として活動できない。
だからすべての弁護士はバカ高い会費を払っていますが
普通の弁護士は、自分の仕事に忙しくて、弁護士会の活動を
やっているのは、反日サヨクや在日の弁護士でしょう。
しかも法律のプロだから始末が悪いというか悪質です。
弁護士に懲戒請求を出したら逆に賠償請求をすると脅されたとか
下手に攻撃すると、反撃されるリスクが大きい。
国籍条項を無くしたせいで法曹界にはサヨクや在日が沢山
入り込んでいます。なんとかするべきですよ。
しかしマスメディア、労働組合、司法関係と気が付かないうちに
どんどん乗っ取られていたんですねぇ。
溜息がでるわ。