ある日、自動車で出かけたら突然道路が陥没して下水道に落ちてしまう
そんな事が頻繁に起きるかもしれない・・・
これは全て緊縮財政で公共事業をケチった政府の責任です。
何十年も経ったインフラが危ないことはだれでもわかる事。
事故が起きる前にきちんと調べて補強するなり新しくするべきだった。
なのにお金を惜しんでそれをしなかった。
道路や下水道だけじゃない。
日本は災害の多い国です。
災害が起きた時、その復興に当たるのは土木や建設業です。
けど普段、公共事業をケチってお金をまわさないから
土木や建設業は細るばかりで人も技術も足りなくなった。
いざ災害で被害が出ても人手が足りなくて復興できない。
やはり普段からインフラにお金をかけて土木や建設業に
仕事をしてもらわないとダメなんですよ。
コンクリートから人へなんて昔マスゴミが宣伝したけど
インフラがダメになると、人の命が失われるんです。